IWAKIでアイスコーヒーを。水出しコーヒー? ダッチコーヒー!!

ビアレッティのモカ エキスプレスはすごく良かったのですが、一つだけ不便なところがありました。

コーヒーを抽出した後の管理に少し時間掛かること。


だから、朝コーヒーを飲むためには早起きしないと無理だったんです。

でも、僕は朝に弱い人でして、「早起きは無理だけどコーヒー飲まないと朝動けない。でも猫舌だから熱いのはイヤ。」という人なんです。


どうしたら朝でも美味しいアイスコーヒーが飲めるのかいろいろ考えてみたんですが、方法は一つだけでした。

ダッチコーヒーをいっぱい作っておく。



ところで、ダッチコーヒーって呼ぶのは韓国と日本だけらしいですね、知ってましたか?

アメリカでは、Cold Brew Coffeeと呼ぶのが一般的だらしいです。

でか、この方法自体がアメリカでは一般的ではないらしいけど。


アメリカはアメリカーノ(Caffe Americano、エスプレッソに水を割って作るコーヒー、スタバーやチェーン店のコーヒーがこれです。)が一番一般的なコーヒーで、

たまに水出しコーヒーを飲むらしいです。



ダッチコーヒーはどこで始めた方法なんでしょうかね。

日本のWIKIPEDIAには「インドネシアではじめた。」と書いてますけど、

韓国ではインドネシアまたは、オランダの船員たちが海でも美味しいコーヒーが飲みたくて作った方法だという人もいるんです。

Dutchていう単語も「オランダ人」を意味しますしね。

でも、オランダでもダッチコーヒーを知らない人がほとんどで、むしろ日本のコーヒーじゃない?と言う人っも多いらしいです。


さて、国籍不明、不思議なこのダッチコーヒー、いったい何でしょうかね。

Cold Brew Coffeeを翻訳すると低温浸出コーヒーだという意味であり、

簡単に略すと常温の水で抽出するコーヒーっていうことになります。


「コーヒーは暖かい水でもなかなかうまく抽出できないのに、常温の水で抽出ができるのか」と思いましたか?

その通りです。


コーヒーは冷たい水では香りも抽出できないし、味も薄くなるんです。

だから、ダッチコーヒーは常温の水を使って、最低2時間以上時間をかけて抽出を行ないます。


水出しコーヒーには、「ダッチコーヒー」と「なんとかコーヒー」があるらしいんですけど、

僕はこの「なんとかコーヒー」の名前が分からなくてですね、とりあえずなんとかコーヒーと呼びます。

ちなみに韓国では、水出しコーヒーはダッチコーヒーと違うコーヒーを意味して、水出しコーヒーと言えばこの「なんとかコーヒー」を意味します。


二つの違いはなんでしょうかね。まずは抽出の方法自体が違います。

ダッチコーヒーは透過式(または点滴式)で、なんとかコーヒーは浸出式を使います。


もっと簡単にいうと、

ダッチコーヒーは水を1滴ずつ落として、その水が時間を掛けてゆっくりコーヒー豆を透過して出てくる濃いコーヒーであり、


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これが、ダッチコーヒー(Cold Brew Coffee)


なんとかコーヒーはお茶の感覚で冷たい水の中に挽いたコーヒー豆を入れて8時間から12時間ぐらい放置し、それをフィルタで濾して飲むコーヒーなんです。


実はこういう特別な容器も要らないです。ボトル一個で十分。


アメリカにはフレンチプレスに水を入れ、コーヒーを抽出する方法もあるみたいですね。

「別にフィルタを用意しなくてもいい」ということ意外は普通の水出しコーヒーボトルと原理は一緒です。



なんとかコーヒーとダッチコーヒー、方法がこれだけ違うのに比べて意外と味はそんなにかわらないらしいです。

(高温高圧を使って抽出いた一般的コーヒーとはまったく味が違います。)


結局は簡単で便利な方法(なんとかコーヒー)を選ぶか、ちょっと不便だけどかっこいい方法を選ぶか(ダッチコーヒー)の違いらしいですね。



はい? 常温で抽出するからカフェインが少ないんじゃないですかって?


昔は、水出しコーヒーは「冷たい水を使うからカフェインが少ない。」というイメージがあったらしいんですけど、

研究によって、カフェイン量は「普通のコーヒー(ハンドドリップやエスプレッソ)と同じか、むしろもっと多いかも知れない。」という結果が出たらしいです。


確かにカフェインは熱い水の場合が抽出しやすいが、長時間抽出すると冷たい水でもカフェインが結構出るらしいです。

だから、「水出しコーヒーはカフェインが少ない」と書いてるコーヒーサイトは、情報が遅いか、情報の更新が遅いか、どっちかですね。



まぁ、難しい話はここまでにして、今回買って来たIWAKIのウォータードリップコーヒーサーバーのレビューをはじめます。

使い方や、管理方法、注意点、コーヒーの飲み方などなども説明しますよ。


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価格は1500円ぐらいです。

アマゾンでも、ヨドバシでもほぼ同じ価格で売ってますので、好きなときろで買ってください。

僕はヨドバシのポイントがありましたので、ヨドバシを利用しました。


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水タンク、フィルター、ポット


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点滴ノズル、水がゆっくり出てくるように設計されています。

でもIWAKIは結構早いほうでして、普通は3~8秒に1滴ぐらい落ちるノズルを使います。


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フィルタはポリエステルとかなんとかの化学物質の感じです。

すごくやわらかいフィルタが2個重なっています。


薄いので、手で触ると破れそうです。

コーヒーって実はすごく油っぽいんですよ、だから使った後は洗剤を溶かした水とかでそっと洗いましょ。


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ポット


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こう合体して使います。


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使用方法はすごく簡単で、フィルタに挽いた豆を線まで入れてタンクに水を入れれば終わりです。


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コーヒー豆の粗さは、ハンドドリップ>モカポット>ダッチコーヒー>エスプレッソの順です。

40Gぐらい入るそうですね。


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円形フィルタを使うかどうかは人それぞれらしいです。

使わなくても、コーヒー豆の中に水の道はちゃんとできるので、使わなくてもいいですって言う人もいるらしいです。

僕はモカエキスプレス用のフィルタを結構持ってますので使いました。


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水は450mlぐらい入ります。


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約30分ぐらい待つと、コーヒーが出てきます。

色で分かりますか? 

ダッチコーヒーはすごく濃いんですので、氷や水で薄くして飲むのが一般的です。

エスプレッソよりすこしだけ薄い感覚です。


時間は2時間10分ぐらいかかりました。


ダッチコーヒーは12時間かけて抽出する場合もあるので、これはすごく早い方なんです。

時間があんまりかからないというのは、長所でもありますが、短所でもあります。


韓国ではスピードが速いといって、タンクに水ではなく氷を入れて解ける水を使うとか、中にフィルタを入れるとかで、

水が出てくる速度を調節しているらしいです。俺はどうしよっかなー


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出来上がったコーヒーをすぐ飲むのではなく、冷蔵庫に2~3日ぐらい熟成すると香りが良くなり、味ももっと美味しくなります。

ワインみたいでしょ?


でも、ダッチコーヒーはですね、すこし衛生的に不安という人もいるんですよ。

普通コーヒーと言えば、沸いた水を使って抽出するし、出来上がったコーヒーはすぐ飲んじゃうでしょ?


だが、ダッチコーヒーは常温の水を使うしその上熟成までして何日間分けて飲むコーヒーだから、

(結構量が多いです、しかも味が濃いから薄めて飲むので一回抽出したら4日ぐらいは飲みます。)

ちゃんと洗ってない容器を使うとか、熟成するときちゃんと蓋が閉まってないとかでダメになる時があるんです。


どうか、しっかり洗った容器と一回沸かした水を使ってください。

そうすると、すごく美味しいダッチコーヒーを楽しめますよ。

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